こどもとの旅行を賢くお得に!旅館や交通手段での子供料金について

旅記事

こども代金ってどうなってるの?
旅行のプロが解説!

 

こんにちは!
某大手旅行会社で25年以上働いているKOTOKOです。

今日は家族旅行における子供料金についてのちょっとしたコツを、
皆さんにシェアしたいと思います。
子育て中のママにとって役立つ情報になりますように。

「安いところ」「お得なところ」のリアル

旅行会社には毎日様々な質問が飛び交いますが、
特に多いのが、

安いところでオススメは?

お得に行けるところある?

 

正直、そんな場所があったら、誰でも行くでしょう(笑)
しかし、それを答えるのは、旅行会社の立場にとって、
なかなか難しいんです。

なぜか?

  • 出発日は?土日?平日?
  • 旅行時期は?夏休み?お正月?
  • 人数は?
  • 子供は何人?
  • 子供は小学生未満?食事は?ベッドは?
  • 目的は?食事?景色?温泉?テーマパーク?

価格はこれらの要因によって変動します。

それに、お金の価値感って人それぞれなんですよね・・・
1泊2万円は高いと感じる人もいれば、
この旅館に2万で泊まれるなら価値ある!と考える人もいる。
出せる金額も人それぞれ。

コスパを求めるのか、
旅館や旅のクオリティに価値を求めるのか、
付き合いの長いお友達ならある程度分かるのですが、
漠然と聞かれるのが本当に難しいんです。

 

しっかりと計画を!

お子様連れの旅行を成功させるためには、計画が大切です。
情報が溢れている現代、以下のステップで計画してみてください。

  1. 出発日と滞在日数を決める
    特に夏休み、GW、お正月などは早めに!
  2. 目的を決める
    テーマパーク?海?グルメ?温泉?
  3. 予算を考える
    家族4人で滞在費を除いて、例えば20万円までなど。
    MAX出せる金額をしっかり把握。
  4. 交通手段を考える
    車、電車、飛行機、バスなど。
  5. ホテルか旅館か

これで、大枠が決まります。

 

こども料金の知識を持とう

旅館では、子供料金が大きく分けて3つです。

  • こどもA料金
    高学年対象。食事は大人と同様で大人の70%。
  • こどもB料金
    低学年対象。お子様ランチで大人の50%。
  • こどもC料金
    未就学児。施設使用料や入湯税がかかることも。
家族旅行でお子様連れの宿泊をお得に!知っておきたいポイント

 

1. 宿泊施設のこども料金に注意!

基本的に、宿泊において小学生未満(未就学児)は、
食事が不要で大人との添い寝であれば無料と考えても大丈夫です。
しかし、旅館などでは「施設使用料」がかかることが多く、
3歳以上は別途支払いが必要な場合があるのでご注意ください。

2. 食事の取り分けを考える

5歳や6歳のお子様は結構食べますよね。
大人の食事から取り分けるのも一苦労。(大人も食べたいし!)
そして、こども浴衣も欲しいところ。
この場合、施設使用料+食事+浴衣などを別途支払うよりも、
実は「こどもB料金」を払った方がトータルでお得なことが多いんです!

3. 1室の定員をうまく活用

あえて未就学児も「こども代金」にすることで、1室の定員に人数がカウントされ、
実はトータルでお得になることが多いのです!

例えば:

  • 大人2名+こども代金1名 → 3名1室
  • 大人2名+添い寝こども1名 → 2名1室

このように、大人も3名1室の料金になることで安くなる場合があるんですよ!

私は必ず接客時にお子様の年齢、お食事を別途取られるかなどをお伺い、
合計代金を出してからご案内します。

4. 飛行機や電車の料金もチェック

旅行の移動手段も考慮しましょう。
JAL、ANA、スカイマークなどは3歳からですが、
LCCの場合、飛行機は2歳から有料です。
(ちなみに国際線も2歳から有料)

JRは小学生未満は無料ですが、
指定席を取りたい場合は料金がかかるので注意が必要です。

我が家の場合、
6歳年長の息子をお膝に乗せての長距離移動は厳しいので、
年長からは指定席とってましたね。
4席取ると電車はひっくり返してBOX席で手配できますし、
大人もゆっくり座りたいですよね(笑)

 

お子様連れの場合のJRの座席の手配の仕方などは、
(車両前方、荷物の場所、新幹線の多目的室の使い方などなど)
また別記事でご案内しますね!

まとめ

家族旅行は大切な思い出作りの一部です。

料金を賢く抑えて、楽しく快適な旅行を!

これからもお得な情報をシェアしていきますので、お楽しみに。

KOTOKOがお届けしました。次回もよろしくお願いします!





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